極論を言えば、猫にしつけは無意味です。
これは、ペットとして飼う犬とよく比べられることですが、
犬は、お手やお座りなど、飼い主の命令に従順で言うことを
ききますが、猫は、このようなしつけ方は向きません。
太古の昔、野生のなかで生活していた猫は、単独で暮らして
いました。
それに比べ、犬はグループで行動して上下の関係が保たれて
いました。
このように、生活の形態が違ったわけですからしつけ方にも
違いがあります。
猫へのしつけは、基本的なトイレや爪とぎなどの仕方を
飼い主と猫との間で、協定を結ぶといった関係で捉えると
わかり易いと思います。
そのほかのことは、猫の自由に任せて共同生活を行う。といった
生活が望ましいでしょう。